上下叢生(上下前歯〜小臼歯の凸凹)

術前口腔内のデータ化

まずはiteroでスキャンし口腔内の情報をデータ化します。 様々な角度から、噛み合わせなどもその際にチェックできるのが利点です。

術前口腔内のデータ化

コンピューターを用いて治療計画を立案

治療計画

口腔内データを模式化したもの

治療計画
  • アタッチメントやIPRの部位や量も指示をします。
  • 赤いポッチがアタッチメント、数値がIPR量を表します。

コンピューターを用いることで様々なシミュレーションが可能になります。
開始する前にゴール地点を目で見て確認してからスタートできるのが最大の利点です。

術後予測

術前口腔内のデータ化

術後

約5ヶ月後

前歯に軽度の叢生が残るため追加でのアライナーを作製。
もちろん追加アライナーは費用はかかりません。

5ヶ月後の口腔内写真

5ヶ月後の口腔内写真

5ヶ月後の口腔内データ

5ヶ月後の口腔内データ

治療終了時点

治療終了時点

症例解説

上下叢生(上下前歯〜小臼歯の凸凹)

上下叢生(上下前歯〜小臼歯の凸凹)
  • 年齢:40代
  • 性別:女性
  • 枚数:上15枚下15枚
  • 期間:5ヶ月+α
  • 種類:インビザラインGo
  • 費用:タイプA
  • 担当医:Dr秀島

コメント・・上下の前歯の凸凹を改善希望でした。5ヶ月で順調に綺麗に並びましたが、わずかなずれの修正を追加アライナーを作製し行いました。 長年気になっていた歯並びが綺麗になったことで笑顔もより素敵になったと感じました。

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