上下叢生 矯正+インプラント 矯正+補綴
管理番号589401
術前の口腔内スキャン→データ化→模式化→治療計画
コンピューターを用いて治療計画を立案
治療計画詳細
赤いポッチがアタッチメント
数値がIPR量を表す
矯正後の歯並びをコンピューターでシミュレーション。右上5はインプラント治療のスペースを確保した。
術後
14枚終了後追加アライナー作製前の口腔内写真
約4ヶ月で予定通り進んだが、下顎前歯の叢生がやや残り追加アライナー作製を提案。
もちろん追加で費用がかかることはありません。
矯正終了、補綴治療、インプラント治療終了時口腔内写真
矯正終了、補綴治療、インプラント治療終了時スキャンデータ
症例解説
上下叢生(上下前歯〜小臼歯の凸凹)
矯正+インプラント
矯正+補綴
- 年齢:30代
- 性別:女性
- 期間:4ヶ月+α
- 治療回数:4回+2回(動的移動中の通院回数)
- 枚数:上9枚下14枚
- 種類:インビザラインGo
- 費用:タイプ A
コメント・・右上第二小臼歯の抜歯、インプラント治療希望で紹介により来院されました。右上5は根破折により感染が広がっていたため抜歯へ。その歯の治癒期間を使って気になっていた歯並びを治すことになりました。インプラント治療の場合多くが待機期間が発生するため、今回のように時間的なロスがなくゴールまで進めることができます。トータルコーデイネートを得意とする当医院ならではだと思います。